コロナのワクチン接種 3月中旬に医療従事者から

1月20日 18時59分

県議会の厚生文教委員会で県は新型コロナウイルスのワクチンについて3月中旬にも医療従事者から接種を始める方針を示しました。県議会厚生文教委員会で県は12月以降、カラオケ関係や職場など複数のクラスターが発生し、感染者は先月が218人、1月は20日午前中までに285人と再拡大が見られると報告しました。委員からは新型コロナのワクチン接種について質問があり、県健康福祉部の北野喜樹部長は現在、国がワクチンや、接種に必要な注射器、針などを準備している段階で、今後、国が示すスケジュールに合わせて3月中旬から県内の医療従事者への接種を始める方針を説明しました。また、県民に対しても各市や町ごとに3月下旬から高齢者を優先として接種を始める予定で、今後、ワクチン接種の日程や場所を決めていく考えです。