コロナ20人感染 重症病床使用率が基準値超え

1月15日 19時19分

県は新型コロナウイルスの感染者が新たに20人確認されたと発表しました。重症病床の使用率は初めて県が定めた基準値を超えました。感染が確認されたのは10代から80代の男女20人です。このうち金沢市に住む10代から20代の大学生や会社員の男性5人は今月上旬に複数の日にわたって会食する機会があり、県は新たなクラスターとして認定しました。すでに感染が発表された人も含めて、この会食関係のクラスターは6人となっています。一方、金沢市に住む会社員の70代女性は14日に呼吸困難を訴えて医療機関を受診し、肺炎と診断され、検査で陽性と判明しました。症状は「重症」です。県のモニタリング指標は重症病床の使用率が31・4%と県が定めた基準値を初めて超えました。