石川県 ふるさと納税の返礼品を充実へ

9月24日 20時05分

県議会9月定例会で谷本知事は石川県の魅力を発信するため、ふるさと納税の返礼品を充実させていく考えを明らかにしました。新型コロナウイルスの影響で、県産品の消費が低迷していることを受け、石川県は、ふるさと納税の返礼品に、先月17日から能登牛やルビーロマンなどを追加し、充実を図ってきました。その結果、今月22日までの応募は85件で金額は例年のおよそ3倍にあたる211万円あまりの寄付が集まりました。県議会9月定例会で谷本知事は、県産品の魅力を発信するため、これまでの返礼品、37品目に加え、来月をめどに能登の寒ブリや甘エビなどの海産物や九谷焼や輪島塗の伝統工芸品など、およそ100品目を追加する考えを明らかにしました。谷本知事は「究極の目的は石川県に来県いただき、リピーターになってもらうことだ」と述べ、ふるさと納税を積極的に活用し、県産品の魅力発信や、観光誘客につなげていく考えを示しました。