里山を活用した地域づくりなどをしている
金沢大学と石川県小松市が会議を開き、
今後も学生が積極的に参加する方針を確認しました。
両者は2012年に包括連携協定を結び、
里山を活用した地域づくりをしているほか、
下水に含まれるウイルスから感染症の流行状況を調べるなど、
さまざまな産学連携プロジェクトを進めています。
今年度は29の事業に取り組んでいて、
22日小松市役所で進捗について共有しました。
また今後も積極的に学生が参加し、
課題解決を目指す方針を確認しました。
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金沢大学と小松市が会議 学生参加で地域の課題解決
(木)