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石川ふるさとCM大賞 今年は能登で審査会

石川県の19の市と町がCM作品を制作し、その出来栄えを競う石川ふるさとCM大賞。今年は初めて能登地区を会場に審査会が開かれ、一般の観覧者も募集します。

北陸朝日放送が2002年から開催している石川ふるさとCM大賞は今年で24回目を数えます。

県内の自治体がわがまちの魅力を詰め込んだCM作品を制作し、その出来栄えを競います。

今年は審査会を初めて能登地区のコスモアイル羽咋で開催し一般の観覧者も募集します。

県内19の市と町が工夫を凝らして制作するふるさとCM。今年はどんな作品が誕生するのでしょうか。

今年の審査会の出演者をご紹介します。

司会は3年連続となる銀シャリ、橋本直さんと、森重アナウンサー。

審査員は、数々の国際的な広告賞を受賞した鷹觜愛郎さん、お笑いコンビの「テツandトモ」さん、能登半島地震の被災地の課題解決などに取り組んでいる加藤愛梨さんが務めます。

審査会は11月20日にコスモアイル羽咋で開催します。

9月25日から一般観覧者の募集も始めます。観覧は無料です。

詳しくは北陸朝日放送のホームページ内にある「石川ふるさとCM大賞」特設ページの応募フォームからお申し込みください。皆さんのご来場をお待ちしています。