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加賀の小学校で「立春の卵」の授業
(火)
立春の日を前に、加賀市の片山津小学校では卵を立てる特別授業が行われました。加賀市出身の科学者中谷宇吉郎博士は、「立春の日だけ卵が立つ」という定説に疑問を感じ、重心と底面積の関係から仕組みを解明しました。3日は6年生32人が片山津温泉で作った温泉卵を使い、立春の日ではなくても本当に卵は立つのかという実験に挑みました。真剣な表情で卵を立てていきました。中には、卵の表面を机の角で削ってみたり、振ってみたりする姿も見られました。しっかりコツをつかんだ子は12個の卵を立てることに成功していました。児童らは常識にとらわれずに物事に挑戦する大切さを学んでいました。実験で使った温泉卵は家に持ち帰り、食べるということです。