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宇出津港の冠水被害を軽減 本格復旧開始
(水)
能登半島地震で被災した能登町の宇出津港の物揚場周辺の冠水を防ぐ本格復旧工事が4日から始まりました。本格復旧工事が始まったのは、宇出津港の物揚場周辺のおよそ216mの区間です。これまでは、冠水が生じた場所に土のうや排水ポンプを設けたり道路をかさ上げしたりして応急復旧を施してきました。4日は物揚げ場の冠水箇所に長さ22mの矢板とよばれる鉄の板を打ち込みました。矢板の打ち込みは5月まで行われ、その後はコンクリートを流し込み海面から1.3mほどの高さに物揚場を作るということです。奥能登土木総合事務所によりますと物揚げ場の本格復旧工事は11月末までに終え、その後は他の冠水箇所の工事に取りかかるとしています。