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【石川】奥能登4自治体で窃盗増加 震災前の約3倍

石川県警が2025年1年間の犯罪概況を発表しました。
奥能登の4つの自治体では、窃盗が震災前の約3倍に増加しました。

県警のまとめによりますと、2025年1年間の窃盗の認知件数は
輪島市で130件、珠洲市で51件、能登町で42件、穴水町で19件となり、
合わせて242件でした。
前年と比べ64件増え、
能登半島地震が起きる前の2023年との比較では、約3倍になったということです。

また2025年1年間は、奥能登の4つの自治体以外でも窃盗が増え、
七尾市では前年より100件近く多い、160件確認されています。
県警は住民の避難や転居により、空き家を狙う窃盗が増えたと分析しています。