県内で理工系を志望する女子生徒を後押ししようと金沢工業大学の教授らが基金を創設しました。奨学金の支給などで女性が理工系を選びやすい環境づくりを目指します。
この事業は次世代の女性研究者や技術者を育てようと金沢工業大学・産学連携室の大砂雅子教授らが設立しました。公益財団法人ほくりくみらい基金が運営します。
奨学金事業は県内の工業高校や高専を目指す中学3年生と理工系コースを選択する高校1年生の女子が対象で、初年度は返済不要のの10万円を30人ほどに支給するということです。応募には、地元企業の体験プログラムへの参加が条件で、6月30日まで体験プログラムの参加者を募集しています。
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理工系女子への奨学金支援プログラム設立
(土)