NEWS
男児溺死の事故 再発防止へ県教委に要請書
(水)
小松特別支援学校(石川・小松市)に通う男の子が、滝で溺れ死亡した事故を受け、元教員らで作る団体が県教育委員会に対し、再発防止の要請書を手渡しました。6月30日、小松特別支援学校の10歳の男の子が行方不明になり、翌日、周辺の滝で見つかったものの、死亡が確認されました。この事故を受け、元教員らで作る「芽吹きの会」が、県教育委員会に対し、再発防止の要請書を手渡しました。「芽吹きの会」によりますと、特別支援学校の児童・生徒は、この15年間で1.4倍近くに増えていますが、教職員の配置はほぼ横ばいだということです。要請書では、子どもたちを見守る教職員の配置が適正か、検証するよう求めています。県教育委員会は「今回の事故を重く受け止めています。安心安全について検証し、二度と起こらないよう努めてまいります」と応じました。