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石川県内は29日から30日にかけて再び大雨の恐れ

石川県内は30日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となるため雷を伴った激しい雨が降る見込みです。土砂災害に厳重に警戒してください。

北陸地方は前線や湿った空気の影響をうけ、朝から雨が降っています。8月26日の降り始めから29日午前5時までの降水量は、宝達志水町で366・5ミリ、羽咋市で353・5ミリ、かほく市で268ミリなどとなっています。

29日に予想される1時間降水量は多いところで加賀、能登ともに40ミリで、30日午前6時までの24時間に加賀・能登ともに120ミリの降水量が予想されています。雨雲が停滞した場合や予想より発達した場合には警報級の大雨となる所がある見込みです。

これまでの記録的な大雨で地盤の緩んでいる所があるため、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。斜面のひび割れや濁った水が出るなど前兆に気づいたら避難指示などがなくても安全な場所へ移動するようにしてください。