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兼六園のマツ剪定 唐崎松から作業スタート

石川県金沢市の兼六園で、この時期恒例となっているマツの剪定作業が始まりました。1日の金沢市は33.9℃まで気温が上がりました。日差しが照りつける中、兼六園には庭師が集まり、唐崎松から剪定作業を始めました。唐崎松は樹齢約190年。高さが10メートルなのに対し、幅は26メートルあり、園内随一の枝ぶりを誇ります。庭師による剪定作業は、横に伸びた美しい形を保つのに不可欠で、古い葉をむしり取っていきました。適度な隙間を作ることで、日当たりや風通しを良くし、害虫を防ぐ効果もあるということです。唐崎松の剪定作業は9月下旬まで続きます。兼六園は10月中旬までに、園内にある7本の名木の剪定作業を終える予定です。