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大雨被害の寺にボランティア 復旧作業続く
(火)
石川県内を襲った記録的な大雨からまもなく2週間です。羽咋市では今後の気象情報に気をもみながらの復旧作業が続いています。羽咋市酒井町の曹洞宗永光寺では、裏にある山で土砂崩れが起き、境内や参道に流れ込みました。今も復旧作業が続いています。曹洞宗大本山総持寺の呼び掛けで全国から僧侶が集まり、ボランティアに汗を流しています。本格的に復旧作業が始まった7日は約40人が参加。8日も30人ほどが集まり、木の根を切ったり、土砂をかき出したりしていました。秋には美しい紅葉が広がる永光寺。大雨で趣ある風景は一変しました。県内はこの後、雨の降りやすい状態が続く見込みです。9日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で加賀・能登ともに40ミリとなっています。また9日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で加賀・能登ともに150ミリの予想です。県内では9日未明から10日午前中にかけ、土砂災害に注意・警戒が必要です。