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記録的大雨 住宅や農業など被害さらに拡大

【9日午後2時までの石川県まとめ】8月の記録的な大雨で、羽咋市を中心に600棟以上の住宅が、浸水の被害を受けたことが分かりました。県のまとめによりますと、床上浸水の被害は羽咋市で129棟、宝達志水町で24棟、中能登町で19棟、志賀町で3棟の、合わせて175棟となっています。次に床下浸水です。羽咋市で236棟、中能登町で130棟、宝達志水町で64棟、志賀町で9棟となっていて、合わせて439棟が被害を受けました。床上と床下を合わせた浸水被害は614棟にのぼります。このほか羽咋市で5台の車が水没しました。また羽咋市で5人、中能登町で1人、小松市で1人、軽いけがをした人がいるということです。農業関連でもため池や水路など、350カ所以上で被害が確認されていて、県が全容の把握を進めています。山野知事は大雨からの復旧に向けた補正予算案を編成し、現在開かれている県議会9月定例会に提出する考えです。