介護現場の人出不足が深刻になる中、職員の負担を減らす最新テクノロジーが注目されています。
石川県金沢市で福祉用品の展示会が開かれました。
「介護のミライEXPO」は、金沢市社会福祉協議会が開催しました。
会場には17のメーカーと県内2つの大学のブースが設けられ、AIやICTなど最新技術を駆使した福祉用品に、触れたり体験したりすることができます。
こちらは赤外線センサーを搭載した見守りカメラ。
福祉施設を利用する人が危険な動きをすると、リアルタイムで職員に通知されます。
利用者の転倒事故を防ぐとともに、職員の見守りの負担を減らす効果も期待されます。
利用者の体温や血圧などの情報を音声入力で記録することで、職員が事務作業にかける時間を減らすシステムも紹介されました。
こちらのシャワー入浴装置は、車いすのまま入り、3分ほどで全身を洗うことができます。
会場では福祉施設の職員が、興味深そうに説明を受けていました。
金沢市社会福祉協議会は、今後も定期的に展示会を開催する予定です。
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最新テクノロジー活用で介護現場の負担軽減
(水)