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どこに移転?県消防学校 金沢市長が直談判

石川県消防学校の移転を巡り、自治体の間で駆け引きが始まっています。白山市も候補地に浮上する中、金沢市の村山市長が山野知事のもとを訪れ、誘致への本気度を見せました。28日は村山市長と金沢市議の有志が山野知事と面会しました。県消防学校を巡っては、建物の老朽化や女性職員の訓練環境が整っていないことなどから、移転に向けた動きが進んでいました。当初、候補地にあがっていたのが、金沢市二日市町です。しかし、地震などで液状化の可能性があることが分かり、計画はストップ。そこへ白山市が名乗りをあげました。現在、市内3カ所が新しい候補地として、県に提示されています。こうした動きに対し村山市長らは、十分な対策を講じれば液状化は避けられるとして、山野知事に対し金沢市二日市町への移転を要望しました。山野知事は素早く丁寧に議論を進めていくと応じました。県消防学校の移転を巡り白熱する誘致合戦。それぞれの候補地を評価する委員会が立ち上がっていて、2027年春ごろに結果を取りまとめる予定です。