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加賀・東和中 理科実験で21人が皮膚変色

加賀市の中学校で理科の実験中に薬品を含む水溶液が皮膚に付着し、21人の生徒が皮膚が変色するけがをしたことがわかりました。

加賀市教育委員会によりますと10月26日、加賀市立東和中学校の1年生の理科の授業で片付けの際に試験管の薬品が机にこぼれ、7人の生徒の手や腕に付着したということです。

7人はすぐに薬品を流水で洗い流し、机のふき取り行ったということです。

しかし翌日、2人の生徒から皮膚が紫や茶色に変色していると申し出があり、学校が調査したところ同じ日に理科室を使った他のクラスの生徒14人にも皮膚の変色がみられたということです。

机の拭き取りが不十分だったことが原因とみられます。

21人は病院で受診しましたが、全員、皮膚の変色以外に症状はみられず命に別状はないということです。

市教委は「今回の事態を重く受け止め、原因の究明を速やかに行うとともに再発防止に全力を尽くす」としています。